お引越しの際の盗聴リスク【通信セキュリティーサービス】

建築会社や不動産会社、引越し会社や、電気、ガス、水道などの業者さん、電話やインターネット、エアコン取り付けの業者さんなど、誰が来ていたかも分からないほど。

そうしたバタバタと忙しい時に、仕掛けられてしまう事も良くあります。

すべての業者の設置後に盗聴調査をおすすめします。

前の住人や、前の前の住人の時から仕掛けられていたというケースが最も多く、中には大家さんが仕掛けていたという例も。

以前、どんな人が住んでいて、どんな人が出入りしていたかもわからない為、盗聴調査は必要不可欠です。

電化製品や家具、ベッド、たくさんのダンボールや、数々の小物類・・・

そういった物の中に紛れ込ませて、仕掛けられている事も。

電話などでは、電線を伝った電柱に盗聴器が仕掛けられており、近隣一帯が盗聴されていたという事も・・・

そして多いのが、実は前に住んでいたお宅の時から盗聴されていて、気づかぬうちに、自分から新居に盗聴器を持ち込んでしまっている事もよくあります。

電化製品に仕込まれていた場合、特殊な機材を使わなければ発見は不可能ですし、現在の盗聴はこのケースが主流です。

ぜひとも、新居の盗聴・盗撮調査をおすすめします！